Takashi Otsuki Blog
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2月になりましたね

 2月は、案件Recの編曲も任されているのでその準備。

 そんで、急遽依頼があった案件インストもの4曲の作曲。

 18日の横山氏バースデーイベントのYKshow。

 2月中盤まで割とタイトな感じです。

 

 現時点で、納期が短かったインスト物のOKを頂き、案件RecとYKshowの準備期間中といったところです。

 

 そんな中、「ギャングオブフォー」のアンディー ギル氏が亡くなったと訃報。

 ショック…

 

 高校生の頃、布袋さんがラジオをやっていて、毎週のようにそれをテープに録音していて。

 のちに、そのラジオの内容が書籍になったけど、まだそんなの無かったから、録音したたのを聴き返してメモして、気に入ったのをCD屋さんに小遣いを握りしめて走っていった。

 ま、今でこそ笑っちゃうけど、外資系のレコード店なんて僕の街には無かったから、ちょっと海外のマニアックな代物だと取り寄せてもらってさ。ちっちゃな町で通ぶってたなw。

 

 そこで知ったギャングオブフォーのアルバム「ザッツ エンターテイメント!」。

 布袋さんがいっていたけど「カミソリのようなギター」。

 それは、まさにそれで。イビツなんだけどアンディー ギルの強力な意思と個性を感じた。

 僕が20代の頃にやっていたSepaでは、彼のプレイスタイルの影響は色濃く残っていると思います。

 今ではセミアコがメインだけど、当時はテレキャスターで、歯切れの良い切っ切れなギタリストを目指してましたw。

 

 64歳か…早いな〜。

 R.I.P.

 

 

 

 

 

1月も後半

 年始以降、こたつでぬくぬくしてばかりではありませんw

 

 昨年末に依頼がありましたアレンジ案件の打ち合わせしつつ、準備を進めつつ…

 

 来る2月18日の横山氏バースデー企画ライヴ「YK show」の打ち合わせと称した新年会をミューサイチームで(ちゃんと打ち合わせはしましたです)。

 

 1月23日に行う川添智久氏のセッションバンドのリハも。

 

 そんな中、アマゾンプライムに上がっていたデビッドボウイのドキュメントを観る。

 亡くなるまでの5年間の軌跡。

 「The Next Day」あたりから遺作の「Blackstar」まで。見応えがあった。

  以前記したが、ボウイが亡くなった日、Dummy'sのライヴが下北沢あって、本番までの空き時間で知ってさ。

 ショックで若干うなだれつつステージに立ったけど、サウンドチェックでなんとも無かった当時のメインのテレキャスターが、本番で突然音が出なくなって。

 後日メンテに出したら、ピックアップのコイルが切れていたって。

 長年メインで連れ添った相棒も同じ気持ちなのかな?

 と、愛着が湧いたのを思い出した。

 

 23日は、川添さんのライヴでした。

 新春初ステージでした。

 去年、サウンドプロデュースした大槻マキちゃんの曲と、川添さんの曲。

 今回、初めましてのドラムスの倉内充さんとも楽しく演奏できました。

 久しぶりの再会する方々もいていい時間を過ごせました。

 

 2月は、案件Recと、YK showが控えているので準備期間。

 The Next Dayを聴きながら。

 

 

 

 

 

 

遅ればせながら

 謹賀新年!

 

 皆様にとって良い歳になります様に。

 年末年始、実家に帰省しても案件アレンジの持ち帰りでしたが、初詣に出かけたり、甥っ子たちと戯れたりと、帰省ミッションは、ほぼほぼクリア。

 

 実家近くのお寺にて初詣。

 3が日まで実家にいましたが、帰ってきて早々、別件でギター入れ。

 脳みそが混線しないようにしないとね。

 当初は、もう少しゆっくりしていられるはずだった予定だったけど、まぁ、これはこれで良いことですね。

 

 そんなこんなですが、

 皆様、今年もよろしくお願いいたします!

 

 

 

大晦日

 作品に携わった皆様、ライヴ会場に来てくださいった皆様。

 今年は、初ミュージカルの参加もありました。

 サウンドプロデュースもありました。

 今年も皆様ありがとうございました!

 

 通例ではない出来事も多々あり、今までにない充実感を感じた1年だったと思います。

 

 信じてた音楽も大事だけど、

 信じてくれた僕の音楽を。

 でもあった1年だったと思います。

 

 この歳になって一皮向けたかなw?

 

 例によって、年末年始は実家で過ごしております。

 実家帰省ミッション3。

 大鍋でモツ煮込みを煮込むの図。

 さて、これから年越しそばを食べる予定です。

 

 皆様、良いお年を。

 

 

 

 

 

帰省

 前もってのスケジュールでは、早々に実家に帰省して年末年始ゆっくりする予定でしたが…

 年末にアレンジの依頼がありまして、「まさか年末年始返上で?」な感じで、アコギとDTM一式を実家に持参する形。

 あ、先日のPlayerの取材を受けたのですが、送られてきました。

 表紙に名前が〜!

 5ページにわたるインタビューと写真が掲載されております。

 本日から発売だそうです。是非。

 

 今回、個人的帰省ミッションがいくつあって、

 くるまやラーメンで、ねぎスタミナ。

 特別な感じはないけど、「あ〜これこれ!」って思えるこういうのも大事な味なんだな〜。

 帰宅して、アレンジ作業。

 シンセのアレンジ詰めとアコギ録り。見えてきた。

 正月は、なんとかゆっくり出来るかな…?

 

 

 

告知などなど

 夏に出演したミュージカル「遥かなる空」DVDが発売に。

 詳しくは↓

 https://ameblo.jp/nine-stars/entry-12560681219.html?timestamp=1576683711

 

 そして、このミュージカルでのバンド「ミューサイ」の出演ライヴも決定しました!

 毎年恒例の、2月18日の横山氏バースデーイベントにてです。

 要チェックです!詳しくは、 横山和俊ブログにて↓

 https://blog.goo.ne.jp/thinkyokoyama/e/be1c1f65c662ac7dd43c2b4e3d4f0aaa

 

 それと、1月も出演します。

 リンドバーグのベーシスト川添智久さんのセンションメンバーにて参加します、

 こちらも要チェックでよろしくお願いします!

 

 

 それでは、皆様。

 メリークリスマス!

 

 

 

 

10回目のGirly Holly Night

 Girly Holly Nightという久宝留理子さんのイベント。

 今年10回目ですが、皆勤賞で参加させていただいています。

 ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

 久宝さんとのライヴの初現場は、10年前のこのイベントでした。

 イベントを、10年続けるのってすごいと思うんですけど。

 その10年もの間、僕をギタリストとして迎えてくれている。

 こんなに嬉しいことはありません。

 

 来年は、久宝さんのデビュー30周年イヤー。

 4月のバースデーライヴも発表されましたね。

 代表曲「男」からも伝わるパワフルな歌声もそうですが、艶やかなしっとりとした歌声も魅力的なシンガーの横でギターを弾き、まだまだ伸び代がありそうな予感のする僕であります。

 

 

 

 

 

Lv20総括(4)

 M-10[Nobody  Knows]

 このdemoが来た時、「あ、大事な曲になるかもな」と思った。

 彼女が、デビュー当時「元気なロック女性シンガー」というイメージからの脱却で、僕が関わるようになってからは、エレクトロを取り入れたサウンドを積極的に取り入れた。

 でも、デビューから20年で、歌を、ここまで昇華して来たんだな。と。

 

 僕が好きなシンガーソングライターに、エルビス コステロという人がいます。

 もちろん初期の曲は好きなのですが、90年代中期くらいからの、楽器個体のアンビエントを引き出しつつ「楽器の量が少ない中での歌」っていうのがいつも引っかかっていて。

 それらを引き出しつつの「歌とメロディーの説得力」。

 この曲は、それに尽きると思いましたので、楽器のトラックは極力少なくしました。

 生のドラムに、ベース、ギター。あとは、ビブラフォンとオルガンと、サックスは、彼女自身で吹いて。

 ギターに関しては、バッキングのトラックで間奏のソロパートまで弾いた。

 それくらいシンプルな曲にしたかった。

 各パートそれぞれの「息吹」を感じてもらえる曲にしたかった。

 

 アルバムを聴いてくれた人から「洋楽っぽいね」と言われます。

 そりゃ嬉しいですよ。

 レコード会社が付いている訳ではないから「アーした方が、コーした方が」みたいな感じもなく、今の日本の市場を気にせず作れました。(ま、昔からですがw)

 「かっこいい!」って思える作品に仕上がったと思います。

 

 手に取った人たちが、いつまでも楽しめる作品になるといいな。

 と、願いつつ。

 最後まで読んでくれてありがとう。

 

 

 

 

 

Lv20総括(3)

 M-7[A to Z]

 僕、ニューウェーブと呼ばれていた時代が好きなんです。(後追いですが)

 認識では、70年後期から80年代の初期くらいかな?

 PUNK以降の、普及し始めたシンセサイザーと一癖あるアレンジのギター。

 XTCやB-52's、DEVO等…

 テクノのくくりですが、YMOもその頃の時代で、ライディーンより、NICE AGEでノックアウトされたクチです。(後追いですが(2))

 [NICE AGE]の、チープでかっこいいギターの感じとシンセ感。

 あのギター感は出せるけど、あのシンセ感は…う、うぅ〜んw。

 そこで、Dummy's Corporationで一緒の、YMO好きの横山氏にシンセアレンジを頼むことにしました。

 当時のニュアンスも、今っぽい感じも、古臭くなることなることなく、この試みは、大成功だったと思います。

 

 M-8[愛・罠・YOU]

 本人には失礼かも知れないが、

「ダサかっこいい!」

 ってくくりは、最高に褒め言葉な訳でして。

 早い8ビートの曲にわざと、エグめなピコピコのドラムとベースに、ドシャーとした歪んだギター。

 「こんなアレンジにしたんだけど」と、返って来たタイトルを含めた歌詞がコレでした。

 「あ、面白い!」って。それで「本気で遊ぶ」の、チョイスの感覚がお互いに近いんだと思いました。

 こういう「遊び」の感覚も大事なのかなと。

 わかるかな〜?「面白がって中指を立ててる感じw」。

 

 M-9[Lv20 replies]

 なんでこの曲のタイトルに、「Lv20」と名付けた?

 デビュー20周年目で、出来た曲なのだろうけど。

 ここ数年で、彼女の作曲能力は上がって来て、「こういうアレンジで!」も含めたDemo曲が、大まか上がってくるようになって来ました。

 でも、この美しいメロディーを、曲をすっぴんにしてみたかった。

 曲、メロディーが良ければ、どんな洋服を着せてもいい。

 みたいな、ことなのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

Lv20総括(2)

 という事で、第2弾。

 

 M-4[MOTHER]

 僕は、ゴリっとしたサウンドも好きですが、UK的なアルペジオを基調とした曲が好きです。

 歌詞は、人間味の溢れた感じから、エモな感じもサウンドで出しつつ、テンションコードを使ったギターのアルペジオでアレンジしました。

「The Sundays」の「Static & Silence」ってアルバムが好きで、この曲の感じは、かなり反映されていると思います。

 冒頭での遠くで鳴っているPadシンセの濁しも、ただ美しいだけではない人間味と、その裏側の格闘みたいのを表した感じです。

 こういう効果音を入れたいと思ったのも、夏に経験したミュージカルの経験も大きいでしょうね。

 このアルバム「Lv20」のリズム隊は、ほぼ同期で作りましたが、この曲は、生楽器でドラムに引間ユーシ君と、ベースに伊藤毅さんで、お願いしました。

 

 M-5[ストレンジャー]

 実は、アレンジ着手当初は、もっとNew Orderを意識していたんです。浮遊したベースラインとか。

 でも、New Orderのヴォーカル、バーナード サムナーと、The Smithsのジョニー マーがやっていた「Electronic」を、久々に聴いて、「これだ!」となり、リフのアイディアで曲が再構成できました。

 結果的には、大好きなWhoなどの大英帝国的な、ギターリフのエッセンスが感じられる思入れある1曲になりました。

 歌詞に関しても、「日本語の語尾の使い方」とか、積極的にデレクションもしたのも、思入れ深い曲になりました。

 

 M-6[ピアス]

 マキちゃんと、タッグを始めた当初に作った曲。

 作った当時、この曲は、もうライヴでもやっていて、今回のアルバムは、彼女の曲で全曲納めたかったけど、やはり外せない曲だったのかな?

 そんで当時、合言葉みたいに、お互いGarbageってバンドが好きだったことが判明。

 「ギターのイントロや、ギターリフでドキドキする曲」しかも、テクノ色もありつつ。

 Garbageって、ギターのアレンジが、いまだにゾクゾクするバンドなんだよね。

  一癖ある、お〜って思える、ギターフレーズを。より深く。を。

 

 この曲を、聴いてもらえばわかる自信作なイントロフレーズです。